ステサバは、ここ最近をみてもエアクラフトに巨大ゴリラ、プラズマ関連や氷河期などのアップデートが繰り返されていることもあり、重くなっているようです。
その結果、古い端末だとラグる・遅くなる・重くなるといった不具合が起こることがあるようです。
そんな不具合の原因と対処方法について軽く触れてみます。
ステサバがラグる・遅くなる・重くなる原因
古い端末だと厳しい原因は以下のような理由が考えられます。
ステサバ自体が重くなっている
アップデートでアプリの容量自体が大きくなっていますし、システムもたくさんの追加要素がふえています。
結果、ステサバ自体が重くなっているようで、Oppo2020などの古い端末だときびしくなりつつあります。
スマートフォンのストレージに十分な空き容量がない
お使いのスマートフォンのストレージに十分な空き容量かあるか確認してください。
空き容量があまりに少ないとシステム周りにエラーや不具合がでることがあります。
Androidの場合、「設定」→「ストレージ」で使用容量や空き容量の確認ができますし、iPhoneの場合は、「設定」→「一般」→「情報」で使用容量や空き容量の確認ができます。
通信環境が安定していない
通信環境が安定していないとステサバが重かったり、遅かったり、ラグが発生する場合があります。
短期間であれば、工事や機器の故障などの不具合が考えられますが、長期間にわたっている場合は、WiFiルーターの設定や、LANケーブルがいたんでいないかなどを確認すると改善することがあります。
ステサバ自体が重くなっている場合の対処方法
エミュで遊ぶ
もしPCを持っているならLDplayerやNoxといったエミュで遊ぶことで回避することができます。
CPUがそこそこいいパソコンであれば、スマホよりは快適に遊べるかもしれません。(MAP探査がすこし慣れが必要ですけども)
スマホを格安で手に入れる
スマホをなんとか安く手に入れる方法を考えます。
たとえば、今がDocomoで契約してスマホを使っているのであれば、YモバイルやOCNモバイルなどのMNPをチェックします。
MNPの場合、スマホを新しく一緒に購入したときに大きく値引きされることがあるのをありがたく利用するわけです。
といっても、これができるのは2023年3月までという噂です。地域差もあるんですが4月に入ってノルマを達成している店舗だといい条件はほとんどないようですが、東京や中部地方の一部の店舗では格安でReno7 aやiphone SE3などの端末を購入できることもあるようです。(2023年4月5日現在)
というのも2023年5月に法改正がされるという噂があり、それが噂通りになった場合は2023年3月にスマホを契約した場合に法改正以降に解約しても罰則などのペナルティがなくなるという話がされているからです。
購入前にはantutuを確認
購入前には、「スマホの機種名 antutu」といったワードで検索してantutuの数値を確認したいです。
できれば、anntutuで30万以上の数字は欲しいところです。
具体的にどうするの?
スマホを安く手に入れたい場合、住んでいる地域で大きく変わってきます。
中部地方や大阪近郊などに住んでいる場合、大型ショッピングモールの出張テナント店で聞いてみる
イオンなどに週末に行くと、机やいすを持ち込んで作った仮設の出張店が出ていることがあります。
こういった店舗でMNPの相談をすると、3万円から4万円とけっこう大きなキャッシュバックを受けられることがあります。
わりと料金が高めのサブブランドのワイモバイルの最低料金が約2000円ちょっとで最低維持期間7か月(211日間)なので、8か月たったら月の料金の安いiijmioなどにMNPすれば、差額の分だけスマホ代にあてることができます。
メインのスマホはかなり使い込むからサブブランドでは心配という場合は、2台目で契約してもプラス収支になるので損はしない計算になります。
ワイモバイルやUQモバイル、OCNモバイルは端末セットを狙う
上記のサブブランドは、端末セットでMNPすることで割安で端末を買えることがあります。
2023年3月のワイモバイルのアウトレットでは、OppoReno5aが980円というセットがありました。(他ではおよそ17000円)
またOCNモバイルでも、OppoReno7Aが14980円などを行っていました。(通常購入だと34,800円)
ネット取次店のキャッシュバック案件を探してみる
北関東や東北などは、一部を除いて大型モールの出張店に行っても条件がけっこうきびしかったり、ビックカメラなどに行ってもほとんど割引をしていないケースが多いです。
この場合は、ネットで取次をしているサイトのキャッシュバック案件を探す手があります。
ワイモバイルやOCNモバイルを見てもいい端末セットがない、出張店にも期待できないという場合は、取次サイトをチェックしてみる手があります。
知らずに申し込んでしまうとなにもメリットがない場合でも、取次サイトによっては2万円キャッシュバックなどをしていることがあります。
ネット取次店でキャッシュバックを受けて端末セットを買う手も
私の場合は去年の6月だったのですが、出張店なども出ていなくてネットを見てもいいセットがなかったです。
そこで、ワイステーションという取次サイトでキャッシュバックを受けつつワイモバイルで端末セットを購入したので、他よりはけっこう安く購入できたといったことがあります。
まとめ
というわけでスマホに興味がない家族に協力してもらって入手したのが これになったりします。
キャンペーンで加入してキャッシュバックもらって機種交換して他にMNPした感じです。
Redme note 11が、Antutu 247,000で、Oppo Reno 7aが378,000ですね。
今使ってるoppo2020が178,000なので、Reno7 aにすれば2倍以上の性能差になります。
使わない端末は欲しい人にゆずってしまえば無料でスマホをゲットできてることに。(メル〇リとかマケ〇レはすり替えをされることがあるので注意してください。事前説明確認と梱包の録画は必須です)
ちなみに、ワイモバイルのOppo reno7 aは付属のケースがついていません。また、SIMはnanoSiMが1枚という仕様になっています。保護フィルムは70mmx156mmがよさそう。カメラの部分が少しでっぱっているので、TPUケースは楽天のお買い物マラソンなどで厚みに考慮したのを買うとよさそうです。
欲を言えばiphoneが欲しいので、またいいキャンペーンなどあったら考えたいと思います。
では。
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