MetaQuest2でBeatSaberのアバターを表示したプレイ動画を録画する方法

VRゲーム
この記事は約17分で読めます。

BeatSaberをプレイしていると、Youtubeにあるような自分を第三者視点でみたらどう動いているのか見てみたくなりませんか?

というのもBeatSaber、かなり難しいです。プレイの改善のためにも自分がどんな風に動いているかみたいなと。

そんなBeatSaberですが、MetaQuest2と(Steam版の)Beatsaber、ゲーミングPCの3つがあれば、アバター表示させた状態のBeatSaberのプレイ動画を録画することができます。

この記事では、Custom Avatarsを使ってアバター表示をするための設定について書いています。

MetaQuest2でBeatSaberのアバターを表示したプレイ動画を録画する手順

BeatSaberのプレイ中は、VRゴーグルの視点が自分の視点に固定されているので、Youtubeによくある「アバターの後ろから見たような映像」を見ることはできません。

ですから、アバターを導入する最大の目的は、設定したアバターが映し出された映像を録画して、それを見てプレイの参考にしたりすることになります。

以下が手順ですが、必要に応じて読みとばしてください。

ゲーミングPCが必要

まず、ハード環境の準備ですが、MetaQuest2などのVRゴーグルが必要です。

最近出たPICOでもできるかもしれませんが、確認できてないのでノーコメント。

それとVRゲームができるレベルのゲーミングPCです。

私のPCのスペックですが、サブがCPUがRyzen5の3500、グラボがGTX1060Ti、メモリ32GBの組み合わせですが、これでもHARDくらいの普通な曲なら動かせています。

HalfLife alyxもなんとかいけますが、性能がぎりぎりだよと警告が出ますね。

いちおうのメイン機はCPUがi3-12100、グラボがGTX3060Ti、メモリ32GBですが、こちらだと余裕っぽいです。

OSは両方、Win10です。

とはいってもカスタム曲とかやってないから、高難易度のことは不明ですが💦

ゲーム的にLinkケーブルは避けたい

以前はゲーミングPCとMetaQuest2をつなぐLinkケーブルが必要でしたが、現在は Air Linkで無線接続できるので無くてもプレイ自体は可能です。

ただし、Air Linkを使ってプレイするにはWi-Fi環境の条件がいいことが必要です。

  • Wi-Fiルーターから距離が近くて、電波をさえぎるものが少ない
  • Wi-Fi接続は5GHz帯で接続できる(Wifi規格のacまたはaxでつながっている)
  • PCとWi-Fiルータが有線のLANケーブルで接続されていて、遅延が少ない

Wifiルーターが遠いとか、接続が弱い場合はLinkケーブルが必要になってくると思います。

Linkケーブルは純正品でないと接続に問題がでることがあるので純正品が間違いありませんが、PC側にUSB type-cのコネクタが必要です。

PC側にtype-cのコネクタが無い場合は、市販のUSB3 type-A ー type-cケーブルや変換コネクタでも使用できますが、ケーブルが長くなったり変換をかますと問題もでやすいです。

Linkケーブルは邪魔ですし

新しいWi-Fiルーターを購入するなり、Wi-FiルーターとPCが無線な場合は設置場所を変更して有線にするのを検討したいです。

無理な場合はLinkケーブルの購入が必要です。

 

アプリをセットアップしていく

ハードが準備できたら、まずはQuest2とPCを接続する準備をします。

Oculusアプリのインストールと設定

PC版のoculusアプリを入れていない方は、公式サイトからOculusアプリをダウンロードしてインストールして、設定をすませてください。

ペアリングなどの設定をすませておきます。

接続方法を聞かれたら、Air Link(ワイヤレス)を選択します。

SteamでPC版のBeatSaberをインストール

次に、SteamでBeatSaberのアプリをインストールします。

「Oculusモード」で起動するように変更

SteamクライアントでBeatSaberをインストールしたら、ライブラリからBeatSaberを選択して、「歯車アイコン」→「プロパティ」を開いてください。

プロパティを開いたら、「一般」の「起動オプション」に以下を設定して下さい。

-vrmode oculus

これを入れておくと、SteamVRが不要な「Oculusモード」で起動するようになります。

自動アップデートをしないように変更しておく

次に「アップデート」の自動アップデートを変更します。

このゲームを起動した時しか更新しない

に変更して下さい。

BeatSaberはわりとひんぱんにアップデートがあるのですが、自動でアップデートされるとmodの導入で都合が悪いので、変更しておくのがオススメ。

Steamで「BeatSaberが起動する」のと「アプリのVer.」を確認する

ここまででBeatSaberがインストールされましたので、Air Linkで起動させて確認してみましょう。

起動しないと設定ファイルなどが作成されず、modのインストールが正常に行われません。

ちなみに、BeatSaberがアップデートされて再度インストールを行う場合も同じです。

SteamでBeatsaberを起動する手順

PCでOculusアプリを起動しておきます。

 

  1. MetaQuest2の電源を入れ、左端のアイコンをタップして、Quest Link画面を表示します。
  2. Quest Linkの画面になったら、Air Linkを使用するの状態で、「起動」をタップします。
  3. ホーム画面が表示されたら(MetaQuestを目の上にずらすなどして)PCのSteamからBeatSaberの「プレイ」を押して起動します。
  4. BeatSaberが起動したら、足元を見てアプリのバージョンを確認しておぼえておきます。(2022年10月14日時点では1.21)
  5. 次に、てきとうに曲を選んで問題なく遊べることを確認してください。(設定ファイルなどを作ってもらう)
  6. 確認したらmodをインストールするのでBeatSaberを終了します。
  7. ホームメニューに戻ったら、メニューの一番左のアイコンからAir Linkを終了してください。(つながってると勝手に起動するかも)

 

MODのインストール前にバックアップしておく

さっそくmodのインストールをしたいところですが、その前にバックアップをしておきます。

BeatSaberのバックアップをする理由

ゲーム改造や、MODのインストールの前には、バックアップは必ずといっていいくらい記載される文言なので、面倒だし無視してそのまま!という人もいると思います。

ですが、BeatSaberはけっこうひんぱんにアップデートがあります。

問題なのは、アップデートがあることでアプリの動作が不安定になって、ふつうに起動しなくなったりすることです。

悪いことは言わないのでバックアップをしておいてください。

BeatSaberをコピーしてバックアップ

BeatSaberがインストールされているフォルダを開きます。

デフォルト設定なら以下の場所にBeat Saberのフォルダがあると思います。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common

開いたら、Beat Saberフォルダを右クリックして「CTRL」+「C」を押すなどして、フォルダをコピーします。

次に、「Beatsaber-backup」など自分がわかりやすいフォルダを新規作成して、そこに「CTRL」+「V」を押すなどして、フォルダを張り付けます。

こうしておくことで、問題が起きた場合もフォルダを全部消してコピーしなおすことで、簡単にMOD導入前に戻せます。

 

ModAssistantのインストール

いよいよmodのインストールをしていきます。

Steam版のBeatSaberのMODの導入にはModAssistantと呼ばれるツールを使用します。

ここからダウンロードして下さい。

ファイル名は「ModAssistant.exe」です。

保存した場所がそのままインストール場所になりますが、どこでも問題ないです。

私の場合は、BeatSaberのフォルダにてきとうに「MOD」とフォルダを作ってインストールしています。

ModAssistantは、ダウンロードした状態だと起動時に警告が表示されることがあるので、ModAssistant.exeを右クリックして、プロパティから「セキュリティ」の「許可する」をチェックして適用しておいてください。

 

ModAssistantのインストールと設定内容

ModAssistantを起動すると、最初に利用規約の確認が出ます。

Modを利用するうえで、必ず守ってほしい事が書かれていますから、必ず読んでから同意して下さい

オプションの設定

同意したら、最初に歯車アイコンの「オプション」を開いて下さい。

まず、インストールフォルダがBeatSaberのフォルダと合っているか確認します。

次に、下にある4つのチェックボックスは基本的に全てチェックするのを推奨です。

  • 選択済みModを保存 
  • インストール済みModを検出
  • インストール済みModを選択
  • インストール済みModを再インストール 

OneClickインストールを有効化をクリックして、チェック

OneClickインストールを有効化をクリックすると3つのタブが出てくるので、全部チェックします。

  • BeatSaber
  • ModelSaber
  • プレイリスト

レジストリを変更するので「ユーザーアカウント制御の警告」が表示されるので「はい」をクリックします。

OneClickインストールウィンドウを表示は「閉じる」

OneClickインストールウィンドウを表示は「閉じる」にしておくのをオススメ。

オプションの設定と確認が終わったら、次はModsタブに移動して設定をします。

Modsタブの設定内容

Modsタブに移動すると、現在インストールされているBeatSaberのバージョンにあわせて、インストール可能なmodの一覧が表示されます。

たくさんのmodが表示されると思いますが、アバターを使ったプレイができるための最低限のmodだけを導入するのをおすすめします。

というのも、よくわからないmodを一度に導入するとトラブルの原因になりやすく、どのmodがどんな機能を持ってるかわからなくなりがちです。

Coreの設定

Coreはmodの重要な部分にあたるもので、多くがデフォルトで選択されますから、そのままにしておきインストールします。

参考までに、2022年10月14日に私の環境でデフォルトになったのは以下になります。

BSIPA ・・ 全てのmodが必要とするmodの基本プログラム(必須)
SongCore ・・ カスタム譜面の読み込みの補助をする(必須)
PlaylistManager ・・ プレイリスト機能を使用できるようにします。
BeatSaverDownloader ・・ BeatSaberプレイ中に譜面をダウンロードできる
BeatSaverVoting ・・ 譜面のプレイ後にその譜面のBeatSaverの投票を行えるようなる

ArcgapとCamera2を手動でチェックする

デフォルトで設定されなかったArcgap とCamera2をチェックしてインストールされるようにします。

Arcgap  ・・ BeatSaber1.20以降でゲームが止まったり異常終了するバグの修正パッチ

Camera2・・BeatSaberの画面でVRゴーグルとは違った視点の表示をするのに必要

(Arcgap は、BeatSaber本体側で対応される場合があるので、問題がでるようなら外してみてください。)

Cosmeticの設定

次にCosmeticの設定ですが、ここにはゲームの装飾にかかわるmodがあります。

この中に、アバター表示に必要なmodのCustom Avatars」があるのでチェックします。

 

Gameplay

次がGameplayの設定ですが、ここには壁譜面や特殊譜面をプレイするのに必要な、譜面を拡張するmodが入っています。

MappingExtensions をチェックしておきます。

NoodleExtensionsがあったら、そっちもチェックしておいてください。

Libraries

次のLibrariesの設定ですが、ここにはmodが必要とするライブラリで、ModAssistantがmodのインストール時に自動的に選択してくれます。

通常はユーザが選んでインストールする必要は無いので、見ておく程度でOK。

Lighting

次のLightingの設定ですが、ここにはライティングを拡張するmodがきます。

譜面によって必要な場合があるので、あれば「Chroma」をインストールしておくといいようです。

なければそのままでOK。

選択が終わったらインストールを実行

ここまでで必要なmodを選択しおえたら、右下の「インストールもしくはアップデート」を押してインストールします。

 

入れようとしたmodがModAssistantにない場合

BeatSaberがアップデートされた直後の場合、modの対応がすんでいないため、ここまで説明したものよりもmodの数が少ない場合があります。

アバター表示に必要なmodは、Camera2Custom Avatarsの2つです。

この2つがあればアバター表示で遊ぶことができますので、登録されるまで待ってみてください。

Custom Avatarsについては注意点があって、ModAssistantで導入する場合とModAssistantを使わない場合では手順が変わります。

作者のGitHubから直接ダウンロードして導入する場合は、同じ作者が公開しているDynamicOpenVRが必要で、DynamicOpenVR-v*.*.*-RELEASE.zip」だけインストールするようにして下さい。

ここまでがすんだら、アバターをインストールします。

アバターをインストール

ModelSaber さんのサイトから好きなアバターモデルを選んで、アイコン画像の下の「Install」を押してください。

Installするときに、確認画面が出るのでModAssistantを開く許可をすれば、ダウンロード→インストールされます。

手動でダウンロードして導入する場合は、zipファイルを解凍して、「.avatar」ファイルをBeatSaberのインストールフォルダにある「CustomAvatars」フォルダにおいてください。

 

MODを導入したBeatSaberを起動して設定する

modとアバターの設定が終わったら、BeatSaberを起動して設定します。

正しくmodがインストールされていれば、最初のメニュー画面の左側に以下の様にModsの設定画面が表示されます。

AVATARSの設定

まずは「AVATARS」を選択します。

右側にいれたアバターがあるので使いたいアバターを選択して、左側でパラメータを設定していきます。

「Show in First Person」

「Show in First Person」は、VRゴーグルのHMDに自分のアバターの体が映し出されるようになります。

設定するとHMDに自分のアバターの腕や髪が表示されますが、プレイ時に髪の毛とか腕が映るので邪魔になるかもしれません。

「Resize Mode」

「Resize Mode」はアバターの身長やサイズの調整です。

「Arm Span」にしておき、下の「Arm Span」欄で身長を入れて調整します。

アバターの手足の長さは、実際の人間とあっていない場合がほとんどです。

手の長さに合わせると足がガニマタになって見た目がよくないので、手ではなくて足の長さがちょうど良くなるように調整して下さい。

女性のアバターなら想定される身長より10cm程度低いくらいが目安かと思います。

足にあわせた場合、手を伸ばすとセーバーがアバターの手から離れてしまいますが、これはこのModsの仕様となります💦

 

camera2の設定

次はカメラの設定をするので、MODの設定メニューに戻って「CAMERA2」タブを選択します。

ADD CAMERA

左側にカメラの一覧が表示されますが、とりあえずMainカメラが1個あればOKなので、ここは変更せずにそのままにしておきます。

GENERAL

GENERALタブの「Camera Type」を「Positionable」にすると、Mainカメラが自分の視点ではなく、自分以外の視点から見た三人称の視点に変更されます。

三人称の視点のカメラは縦長の黄色の球体で表示されて、あわせてカメラがうつす画像が表示されます。

最初は、BeatSaberの画面と自分の間に表示されているので、赤のセーバーでつかんでドラッグして、アバターの後方などの適当な位置に配置します。

この時に、カメラのうつす画像がPCのモニターに表示されているので、VRゴーグルをずらすなどして映像がいい感じになる位置に調整してください。

OBS Studioのインストール

BeatSaberのプレイ中は第三者視点のカメラの映像を見ることはできないので、設定したアバターが映し出す映像は録画してそれを見ることになります。

録画する方法はグラボの録画機能やWindowsOSのアプリなどでもいいそうですが、OBS Studioを使う人が多いようです。

OBS Studioのダウンロード

OBS Studioは配信ソフトなのですが、録画機能が優れていて、オーバーレイなどの機能を使いたい場合にも必要になります。

OBS Studioの設定

OBS StudioをインストールしてOBS Studioが起動したら、自動構成ウィザートに従ってセットアップしていきます。

とりあえず配信はしないこととして、「録画のために最適化し配信はしない」を選び「次へ」を押します。

解像度

次は、基本(キャンバス)解像度を入れますが、これはBeatSaberで設定した画面の解像度に合わせますが、デフォルトから変更していない場合は1280×720になります。

変更した場合は、あわせて変更してください。

自動で設定が変更されますが、FPSは可能なら60にしたいです。

ソース

次は、映像のソースを設定します。

BeatSaberが起動していない場合は起動しておいてください。

OBS Studioの画面に戻ったら、ソース欄の「+」を押し、「ゲームキャプチャ」を追加します。

「ソースを作成/選択」画面が出たら「新規作成」をチェックしてBeatSaberなど てきとうな名前をつけて「OK」を押します。

キャプチャの設定

ソースのプロパティが表示されたら、ゲームキャプチャの設定をしていきます。

  • モードを「特定のウィンドウをキャプチャ」
  • ウィンドウを「BeatSaber.exe(BeatSaberのウィンドウ)」

と選択します。

この時、BeatSaberが起動していないと設定できません。

他は任意ですが、「カーソルをキャプチャ」のチェックは外しておいたほうが、カーソルが録画されることが無くなるので押しておいてください。

最後に、「設定」から「出力」を選択して、録画ファイルを書き出すパスを確認して下さい。

デフォルトだとCドライブのVideoフォルダとかになっていますが、録画は巨大なファイルになるので、SSDだと容量を圧迫されますし 書き込み過多によるSSD劣化の原因になったりします。

最近はSSDしかないPCも多いですが、できればHDDにしておいたほうが無難です。

 

BeatSaberのアップデートの対応について

BeatSaberにModを導入した場合に必要になるのが、BeatSaberのアップデート対応というか対策です。

BeatSaberはけっこうひんぱんにアップデートがあって、アップデートするとインストールしたmodが対応できなくなって不具合が出ることが多いです。

具体的に言えば、起動しないとか起動してもアバターが出なくなったりですね。

そのため、modの作者の方がアップデートに対応して修正がされるまでの間はmodを使うことができなくなります。

 

Modを使うならアップデート前にリネームしてもどせるよう準備する

Steam版Beatsaberのアップデートは、新しいBeatSaberがリリースされたあとに最初に起動したときに発生します。

基本的には、それ以外でアップデートの判定がされることはないので、SteamがインストールされているBeatSaberのバージョンをチェックしてアップデートしているわけではないようです。

そのため、新しいバージョンがリリースされたあとに1回アップデートすれば、次回に起動した時はBeatSaberのバージョンが古くてもアップデートされることはありません。

アップデートパッチがリリースされると、Steamが起動していれば自動的にアップデートされます。

ですが、BeatSaberのプロパティで「このゲームを起動した時しか更新しない」に変更しておけば、Beatsaberの「プレイ」ボタンが「アップデート」ボタンに変わって、手動でアップデートを実施してからプレイできるようになります。

アップデートする前にModを導入したBeatSaberのフォルダをリネームする

アップデートの待機状態になったら、インストール済みのBeatSaberのフォルダ名を「BeatSaber-mod」などの てきとうなフォルダ名にリネームします。

この状態でアップデートをすると、BeatSaberのフォルダが無いために新規インストールの形で新しいバージョンのBeatSaberがインストールされます。

 

あたらしいフォルダをリネームして入れ替え

新しいBeatSaberがインストールされたら、「BeatSaber-new」などの名前にフォルダ名を変更して、さっきリネームした以前のBeatSaberのフォルダ名を元に戻します。

これで、アップデート前のModを導入したBeatSaber環境で起動することができます。

 

ただし、古いバージョンのBeatSaberを使うことは非公式ですし、なんらかの不具合がでる可能性もあることを忘れないで下さい。

公式のオンライン対戦機能や公式譜面のスコア送信などは、特に予期せぬ不具合が発生する可能性がありますので、これらの機能は使わない方が無難です。

 

てきとうなタイミングでModsを導入しなおす必要あり

公式のオンライン対戦機能や公式譜面のスコア送信を使いたい時や、しばらくプレイしていなかったような場合は、Modを導入しなおすのがおすすめです。

コピーするなどしてバックアップしてから、アップデートされたバージョンにModを導入して確認できればokですし、アップデート待ちで導入できないなら削除して以前の環境に戻すこともできます。

私の場合は圧縮せずにリネームするだけにしていますが、容量が気になるならWinRARや7-zipで圧縮してバックアップしておいてもいいですね。

 

 

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