群馬の素泊まりホテルが満室御礼【グンマーのホテルが大人気の理由】

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ファミリーロッジ旅籠(はたご)屋・沼田店は、レギュラールームが一泊3,025円、2連泊で5,776円という素泊まりのホテルです。

米国のモーテルをモデルにした全国展開のホテルチェーンなんですが、そんな中でも沼田店は稼働率9割を誇っています。

沼田店の立地は観光地というわけでもないのですが、2021年の1月から3月は、その半数ちかくの45日が満室となっています。

ゴールデンウィークも5月1日以降はほぼ満室という状況で、昨今の社会情勢を考えると大盛況という感があります。

ファミリーロッジ旅籠(はたご)屋 沼田店が大人気の理由

どの部屋も広さは約25平方メートルと部屋が広くて、大きなベッドが二つというレイアウト。

外から直接部屋に出入りできる「非接触型」ですから、密になる心配もないです。

深夜の出入りや早朝の出発が自由にできる気軽に泊まれる宿泊施設になっています。

無料で朝食もつきますが、近くにラーメン屋や牛丼屋もあるということであれば、食事メニューは好きにチョイスできるのもグッドです。

ということでまとめますと、

人気の理由は

  • 関越道沼田インターに近くて、尾瀬や日光にちかく冬はスキー場へのアクセスに便利
  • 部屋が広くて、感染症対策もされていて、観光の家族連れでも出張の1人でも気軽に利用できる
  • 居心地が公表で連泊するお客さんも多い

ここでTwitterのつぶやきを見てみます。

ホテルの外観を見てみると、ほんとにアメリカ映画に出てくるモーテルを彷彿とさせるような外観になってます。

これなら最近はいろいろと外出には気をつかいますが、あまり人に接することなく宿泊できそうです。

東京から群馬にくると道の広さに驚いたことがあるんですが、部屋もひろいということですからゆっくりと体を休められますね。

ステイホームを呼びかけられている昨今ですが、やむを得ず外出する時には、こういったしっかりとお客さんのニーズに取り組んでいるホテルを利用したいと感じました。

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