ポケモンGoのジム防衛のコツと注意事項【スパルタ式】

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この記事は約4分で読めます。

ポケモンGOのジム防衛は、人によってはメインコンテンツのひとつになります。

運営さんとしてはリーグ戦をeスポーツにしたいという思惑なのだそうですが、
リーグ戦は遅延とか覚えることが多く必要だったりであんまり人気がないみたいですね。

(すきな人はめちゃくちゃやりこんでます)

それはさておき、この記事ではジム防衛のコツと注意点について、
あまり他ではみない(と思われる)内容についてふれていきます。

ポケモンGOでのジム防衛のコツ

ここからはポケモンGOでのジム防衛のコツについてあげていきます。

 

ジム防衛に参入しようと思うジムは、どんなライバルが守っているのかをよく観察する

アイキャッチイラスト

アイキャッチイラスト

TL5になるとジムに防衛ポケモンを置けるようになります。

ですが、いきなりジム防衛に参戦するのはおすすめできません。

できれば一週間くらい、ジムをどんなライバルが守っているのか観察するのがおすすめです。

その理由については後述するので、順にチェックしてみてください。

 

引っ越しをするときは、家ジムできそうなジムがある物件を探す

引っ越すときには物件探しに忘れずにスマホを持っていきましょう。

内見するときには、ひっそりとポケGoを起動してジムに届くかどうかを確認して、

その結果を物件選びの条件のひとつにします。

 

そこまでするの?

 

 

とお思いでしょうか。

私もそう思いますけど、これってやってる人はほんとにやってます。

戦術で競う前に戦略で勝つという感じですね。

 

 

 

家ジムと、そのエリアの主が防衛しているジムは対象にしない

家ジムというのは、そのジムのすぐ近くにポケGoトレーナーの家があるようなジムのことです。

こういうジムは防衛にどんな強力なポケモンを置いても、その気になればすぐ追い出されて安定しないので狙わないほうがいいです。

またその付近の中心的な存在のトレーナーが防衛してるようなジムも、
同様な理由からトラブルになったりマークされたりすることがあるので避けたほうがいいです。

 

ジムを落とすときには、できるだけ さりげなく、わからないように落とす

ジムになってる某ショップのすぐ前に座り込んで、歓声をあげながらプレイするトレーナーが問題になったことがあります。

いや、客観的に見てもこれってスマートじゃないですよね。

おれはジムを防衛していると思ってたら、いつのまにか追い出されていた

何を言っているのか、わからないと思うが(以下略)

 

こんな感じが理想です。

これも、防衛側のマークがきびしいと難しいんですが、やりかたはいくつかあります。

チマチマとすこしずつ削ってから一気にいく

すこしずつ削っていくと、自然回復で減るのとあいまって攻撃されてるのがわかりにくいです。

この場合、回復させるにしても加減がしづらいので防衛しにくいです。

友達や家族にお願いしていっしょに参加してもらう

次はふつうに友達か家族にお願いして一緒に参加してもらいます

TLなどにもよりますが、それなりに強力なポケモンを連れていて相性がそれなりにわかっていれば、かなり有効な手です。

すこしずつ時間をずらして対戦していくことで、慣れればカップヌードルができるくらいの時間で防衛側になるのが可能になることも。

 

ポケモンGoの参考にならないジム防衛のコツと注意事項 まとめ

アイキャッチイラスト2

アイキャッチイラスト2

以上が(参考にしづらい)ジム防衛のコツでした。

あまりおすすめしないブラックジョークに、

「比較的に時間に余裕が取れる外回りの営業職に転職する」とか、
「そういった職業を選ぶ」ってのもあるんですが、ちょっとこれは笑えないですよね。

なんでも、営業車をジムに横付けしてジム戦をしていて、あまりにひどいから会社に苦情が来たとか、

来ないとか・・。

これだと、ちょっと笑えないですよね。

 

まじめにいうと、ジム防衛は根気と粘り強く取り組める人が最強だと思ったりします

CP4000超えてるハピナスでも、コメパンメタグロスであっても、極論を言えばブイズの大群に一斉に飛びかかられれば途端にピンチになります。

そんな訳で、ジムを防衛の最高のコツは誰も来ないようなジムを探すことか、コインを課金していくこと

かなって思ったりします。

 

探すと意外にあったりはするんですが、

遠くて無理でした

スパルタというか、そこまでやるかというか、もはやブラックジョークになりかねませんけども、

というのがオチだったりします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー

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